自己紹介-③(インテリアコーディネーターになるまで(中編))

こんにちは。インテリアコーディネーターの渋谷由果利(しぶやゆかり)です。

前回は、大学に縁あって入ったところまでをお話しました。
今日は、学生時代のこと。

私の大学生活というと、女子大でしたのでもちろんまわりはみんな女子。
みんなおしゃれで、可愛くて、華やかでしたね。

昭和女子大学は田園都市線の三軒茶屋(世田谷区太子堂)にあり、国際学科や日本文学科、心理学科など多様な学部があり、そのうちのひとつに、当時は生活美学科がありました。その中でインテリアコースと建築学コースに分かれていた記憶です。(現在は生活環境学科建築・インテリアコースになっています)

私は、入学直後から迷わず建築学コースへ。なんでだったんでしょう?自分でもはっきりは覚えていませんが、きっとインテリアコースよりも建築コースの方が幅広く学べると思ったのでしょうね。昔から、日曜大工も大好きだったので、木造軸組工法とか建築材料とかそんな言葉を聞くだけでわくわくしたからかもしれません。

昭和女子大学は女性としての教養講座も重要とされていたので、これまでなかなか触れる機会のない教養講座にも触れ、また人見記念講堂での月一回のクラッシックコンサートや講演会もあり、人間形成という部分で大変恵まれていましたね。

建築の勉強はというと、設計の授業・CADの授業などが特に好きでした。建築設計は、課題が出されると徹夜でCADと睨めっこしたり、模型をつくったりもしました。そして、これまで使ったことがないA1サイズの紙に、自分の作成物をコピーして、提出後はプレゼン発表など行いましたね。


徹夜明けのプレゼン、その後は家に帰って、倒れて寝るっていうほど、力を振り絞って頑張ってやっていた記憶です(笑)。世間はみんな華やかな大学生のだけど、私はどうなんだろうか…学ぶ学科間違えたかな…なんて思う時もありました。やっぱり遊びたい時期でもありました。

製図板や図面を入れる筒をもって、足元は厚底やヒール、ミニスカートなんていう時もありました(笑)
安室ちゃん全盛期でしたから、ファッションもそんな感じをマネていたような気がします。

まぁ、勉強も頑張ってやっていたこともあってか、その後、推薦をいただき、大学部に編入学しました。
講師の先生から、設計事務所にパースや模型をつくる仕事をしてみない?というオファーもいただきました。
また、夏季休暇を使って、設計事務所にインターンで学ぶこともしました。そこでAuto-CADも覚えましたね。

そんなこんなで3年間を過ごし、就職活動の時期ですね。
就職活動、その時には本当に悩みました。設計事務所に出入りしていたこともあり、その大変さも知っていて、このまま設計事務所で働いていいのか…もっと社会に出たら面白い仕事があるんじゃないのかなー?

美大系の出身者でもない。工学系出身者でもないというのも、その当時は引っかかっていたんだと思います。
設計事務所に入って、私には何ができるのだろうか・・・強みがあるのかと迷っていた時期でもあったと思います。
そのため、私は、ハウスメーカーや建材・ドアメーカーなどのメーカー、デベロッパーや不動産などへ就職活動をしました。

最終的に縁あって、ドアメーカーへ勤めることとなりました。

そこでは、社会人としてのマナーから、ドア・建材の知識を教えていただきました。同期も60名ほどいたこともあり、一緒に研修をしたり、とても楽しかった時期だったと思います。でも、仕事としては、これまで勉強してきたものを活かすことができなかったので、何かもの足りなかったです。

そんなこんなしてるうちに結婚しました。
社内恋愛ではなく…高校の同級生です。腐れ縁というか、高校時代からの親友でしたね。それが今の夫です。私の弱いところも、面倒な性格なところもみんな知ってる、素のままでいられる相手です。
そして、妊娠。妊娠後半年間は仕事を続けていたのですが、その後、勤めた会社は退社しました。
やっぱり、もう少し、住まい全般にかかわる仕事につきたいと思っていたんですね。

もともと家にいてもボーっとしていられない性格。そして決めたらすぐに動きたくなる性格です。
仕事をやめ、家にいる時間が長いなら本でも読もう、資格勉強でもしよう。と思って早速行動しました。
それがちょうど、出産して3か月後くらいですね。

二級建築士になるには実務経験が必要で、すぐには受けることができなかったので、まずはインテリアコーディネーターから受験してみることにしました。
どうやって勉強したらいいかと考えていたところ、産業能率大学の通信講座をネットで見つけたのです。(調べたら、今でもやっているようなのでリンク貼っておきますね。(https://www.hj.sanno.ac.jp/ps/distance-learning/course/B2P2-01.html)

ユーキャンの通信講座などもあったと思いますが、私は、これを選んだのですね。
大学の通信は趣味じゃなく、ちゃんと学べそうと思ったからだと思います。
子どもがいるから、チャンスは1回のみと考えていました。落ちたら、また勉強するなんて無理と思っていたのです。
確か2年間、通信教育が有効の講座だったのですが、そんなに時間もかけていられなったので、1次試験までは4か月、2次試験は1次試験後2か月でやったと思います。赤ちゃんがお昼寝している間に勉強、夜寝静まってから勉強していました。そんな風に毎日数時間勉強をして、、、なんとかインテリアコーディネーター合格しました。

コーディネーター合格後は、子どもを預けて働くことをすぐに決意!
しかし、就職活動を決意するも、そう簡単には就職先がなかなか見つからなかったのです・・・・・

つづきは次回!


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